924枚目■ 「反省以前」のこどもたち |
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2021年 07月 12日
最近、中学生位の子供による色々な犯罪が増えているような気がします。 しかも、動機があまりわからないのです。 今日読んだ本の中で、表からは見えない部分がわかりました。 それは、犯罪を犯す子供たちが見る世の中は、全てが歪んで見えていたという事です。 彼らの中には発達障害や知的障害の子供もいます。 その彼らが、犯罪を犯すまでには誰からも気付いて貰えず、 「不真面目な子」「やる気がない子」として見られていたのです。 実態は、簡単な足し算や引き算が出来なかったり、漢字が読めなかったりします。 また、簡単な図形を写せなかったり、短い文章すら復唱出来なかったりします。 よって、見る力、聞く力、想像する力が弱く、そのせいで勉強が苦手になります。 また、話を聴き間違えたり、周りの状況が読めなくて対人関係で失敗したり、 そのせいで、いじめに遭ったりします。 そしてそれが非行の原因にもなって行くのです。 そういう子供たちは小学校2年生くらいから勉強について行けなくなり、 友達からバカにされたり、いじめられたり、先生からは不真面目と思われたり、 家庭内虐待を受けていたり。 本来ならこの段階で、家庭なり学校なりで気付いていれば、 それなりの対策は取れたと思うのですが、 結局は問題行動を起こして、少年鑑別所に入って「障害があったのだ」と そこでやっと気付かれる。 その段階では問題行動を起こした後なので、すでに時遅しなのです。 私が驚いたのは、親・保育園(幼稚園)・小学校・中学校の先生方が誰1人、 障害に気付いてあげることが出来なかった事です。 早い時点で周りが気付くことが出来れば、 問題を起こす以前にそれなりの治療が出来たと思います。 少年院では、見る力や聞く力を養うための、グループトレーニングもあるようで、 それもやっているうちに、2時間じっと座っていられるようになったとか。 この段階でやっと、自分の犯したことを理解し、反省が出来る状態になるのです。 最近は大人でも反省をしていない人、「悪いとは思っていない」という人が目に付きます。 もしかしたら、その人達もよくよく調べれば、何らかの診断が下りる人なのかも知れません。 これが実態だとすれば、早くにその子の状態に気付いて対処をしていれば、 少年犯罪を防げたかも知れません。 子育てにしろ、教育にしろ、人を育てるという事は、 しっかりとその子を見て育てて行かないと、 後々、その子も周りも不幸になる可能性が十分にあるのだと、感じた1日でした。 じゃ、また明日!
by mihoko-ogata
| 2021-07-12 00:00
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