2619枚目■ 判断を育てる為の共通原理 |
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2026年 03月 03日
「ブラック拘束」と云うものがまだあるようですが、細かい規則が書かれてある現在の校則は、管理以外の何ものでもないような気がします。確かにきっちり管理されていれば、縦横並んで管理しやすいとは思います。 しかし、根底には判断の軸が無く、みんな揃ったように見えればよい。という感じしか受け取れませんでした。 1232年の鎌倉時代に日本発の武家法(全51か条)の「御成敗式目」が制定されたようです。それは、「道理」を基に、公正な裁判と武士社会の秩序維持を目的として作られました。 罰則のマニュアルではなく、迷った時の判断の軸を示したものです。よって、そこには判断軸としての「原理」があったから700年も機能したのだと思います。 それは、行動を縛るための規則ではなく、「意味・選択・引き受け」を回復させる判断原理集だとか。 よって、教育は管理の技術ではなく、成長の設計である、と。 鎌倉時代に制定されたその「御成敗式目」に書かれていることは、「前例だけで裁かない」「感情で裁かない」「現場に裁量を遺す」といった、かなり柔軟な原則であり、現在の管理主義とは反対の姿勢のように思います。 現在の官公庁や裁判の一部を見ていても「以前からそうだから」「前例がないから」という理由がまかり通っていますが、同じ出来事でも時代背景やその時の状況などによって判断が変わる可能性があると思います。 本来ならそこを考えて行かなければならないのに、十分に確かめもせずにいつも通りの判断で良いのかどうか。 これは重大なミスを犯す可能性があると思います。「前例通り」というのは、そこに時代に合った新たな視点で判断したのかどうか、疑問が残ってしまいます。 それらは思考停止状態での判断であり、たとえ同じ結論に至っても、その時代の理由があると思うのです。 意味や理由「なぜその行動が起きたか」を考えて行かないと、本当の解決には結びつかないと思います。 「管理しやすいから」という理由で判断するのか、「その行動に至る理由」を判断材料にするのか。 それは大きな違いであり、その出来事の「意味・選択・引き受け」を回復させるところに「成長」があるのだと思います。それは拘束されるものではなく、無拘束意識の中で純粋に自分が反省出来た時、その人が成長できるのだと思います。 じゃ、また明日!
by mihoko-ogata
| 2026-03-03 00:00
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